繰り下がりの引き算って?!
こんにちわ。大人のそろばんレッスン 「サロンdeわたなべ そろばんレッスン」代表の渡邉靖子です。
前回は「繰り上がりの足し算」についてご紹介しました。
そろばんの各部の名称や、繰り上がり足し算はバッチリでしょうか?
今回は、その対になる『繰り下がりのある引き算』についてお話しします。
Q)どんな時に繰り下がりが必要か?
そろばんで「6 − 2」を計算するときは、1珠を2つ下げるだけでカンタンに「4」と出せますよね。(5珠を使った計算)
では、「10 − 4」をそろばんで計算しようとすると……あれ?!
一の位には珠がひとつも入っていません。
「10から4は引けないよ(泣)」という場合に繰り下がりの引き算が必要なんです。
Q)繰り下がりの引き算って?!「引けない」ときはどうする?
大丈夫! 位の仕組みを理解できれば、簡単に引き算ができます。
その計算方法は、、、
- 「10」から引けないときは、十の位から「10」を1つ払う(借りてくる)
- 引きたかった数(4)の「10の補数(あわせて10になるペアの数=6)」を一の位に足す
十の位から10を引き、一の位に6を足すことで、しっかり「6」という答えが導き出せます。
この操作を『繰り下がりのある引き算』と言います。
文字での説明だけだと「ちょっと難しそう…」と感じるかもしれませんが、実際にそろばんを触ってみると「なるほど!」とスッキリ理解できますよ☆
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