【大人の習い事・脳トレ】失敗しないそろばんの選び方!桁数・素材・機能を徹底解説
こんにちわ。大人のそろばんレッスン「サロンdeわたなべ そろばんレッスン」代表の渡邉靖子です。
今日のテーマは「失敗しないそろばんの選び方!桁数!素材・機能を徹底解説」です。
「脳トレや業務効率化のためにそろばんを始めたいけれど、どれを選べばいいか分からない…」
いざそろばんを買おうとしても、桁数や枠の素材、ボタンの有無など種類がたくさんあって迷ってしまいますよね。
実は、そろばんは「自分の目的に合った仕様」を選ばない使いづらさを感じてしまったり、余計な買い直しが発生したりすることがあります。
今回は、初心者からしっかり学びたい大人の方に向けて、後悔しないそろばんの選び方を分かりやすく解説します!
1. 桁数(けたすう)で選ぶ
そろばんの桁数は主に23桁と27桁の2種類があります。
| 桁数 | 特徴 | こんな人におすすめ |
| 23桁 | 現在のスタンダード。持ち運びしやすく十分な桁数。 | 初心者〜上級者、大人全般、資格検定を目指す方 |
| 27桁 | 桁数が多く、大きな数の計算でも余裕がある。 | 長く本格的に使いたい方、持ち運びを重視しない方 |
お勧めは「23桁」です。 検定試験でも23桁が標準として使われており、日常の計算や脳トレはもちろん、上級レベルの段位計算でも23桁で十分対応可能です。
2. 珠(たま)の素材で選ぶ
そろばんの使い心地を大きく左右するのが「珠の素材」です。主に以下の3つの木材が使われます。
① 樺(カバ)
- 特徴: 固くて滑らか。弾力性があり、手になじみやすい。
- 色味: 明るい茶色〜黄色系。
- 値段: 5,000円~
- こんな人に: これから本格的に習い始めたい方、扱いやすさを重視する方。
② 柘植(ツゲ)
- 特徴: 高級素材。非常に硬く重量感があり、使い込むほど手に馴染んで味がでる。
- 色味: 黄色味がかった上品な木目。
- 値段:10,000円~
- こんな人に: 一生モノのマイそろばんを持ちたい方、打ち心地にこだわりたい方。
③ プラスチック(樹脂)
- 特徴: 安価で軽量。水気や汚れに強い。
- 値段:2,000円~
- こんな人に: とりあえずお試しで始めてみたい方、予算を抑えたい方。
しっかり練習を続けたい大人の方には、滑りにくく指にフィットする「樺玉(かばだま)」が一番おすすめです。
3. 便利機能「ワンタッチ機能」は必要?
そろばんには、ボタンを押すだけで一瞬で珠を元の状態(ごあさん)に戻せる「ワンタッチ機能」がついたモデルがあります。↓

- ワンタッチあり: 計算の切り替えがスムーズで、スピード重視の検定試験や大量の計算で威力を発揮します。
まとめ:おすすめの最初の1台
大人の習い事や脳トレ目的でそろばんを選ぶなら、まずは以下の条件で探すのが最も失敗しません。
- 桁数: 23桁
- 素材: 樺(カバ)玉
- 機能: ワンタッチ機能付きは上級になってスピードを重視するようになるまではスタンダードのそろばんで十分だと思います
お気に入りの道具を手に入れて、楽しくそろばん生活をスタートさせましょう!